電気代が上昇する昨今、電気は売る時代から貯める時代に変わってきています。 また自然災害による停電も毎年のように発生しており、 太陽光発電を設置・設置検討している方にとって蓄電池はマストなアイテムになってきています。そこでおすすめしたい蓄電池の見積比較サービスのご紹介です。
もちろん利用は完全無料、全国対応可能です。
・ご存知ですか？家庭用太陽光発電の卒FIT
2019年11月に太陽光発電の固定価格買取制度は開始から10年を迎えました。
2009年に発電を開始した10kW以下の太陽光発電は48円/kWhという高単価で売電ができましたが、
10年を経過し売電期間が終了すると
売電価格は7～9円/kWh以下！と、およそ1/6に下落します。 この10年の売電期間が終了することを卒FITと呼んでいます。
・電気料金は年々上昇傾向？
2010年からの5年間では約25%も電気料金は上昇！
原油価格の下落などにより2014～2016年は低下するものの、その後は再び上昇傾向に。また、再エネ発電普及のための「再エネ賦課金」が電気料金に転嫁されているため今後も電気料金が大きく下がることはないとされています。
つまり!
太陽光発電の卒FITを迎えると
売電＜買電
なのです。
・自然災害時の停電リスク！
2018年以降、多くの災害が日本列島を襲い、多くの地域で大規模な停電が発生しました。近年、予測のできない自然災害が起こることで、災害対策への意識が高まり非常用電源としての導入も進んでいます。
もし停電が長引くと、照明機器や冷暖房設備、冷蔵庫の停止、携帯電話の充電ができないなど生活にとても多くの支障をきたします。
しかし、蓄電池があることで長期間の停電対策になります！
・蓄電池の価格は下落傾向！
高額なイメージのある蓄電池も普及が進むにつれて年々価格低下が進み一昔前よりもぐっとお求めやすくなっています！
蓄電池はまだ普及が始まったばかりで一般的に相場が不透明な商品だといえます。 そのため普及が進むにつれ国民生活センターに寄せられている相談件数も増加しています。 その中でも費用に関するトラブルは多く、国民生活センターからも複数の見積もりをとり比較検討することが推奨されています！
見積もり依頼後はお客さまのご希望をヒアリング。
ご希望に沿った販売施工会社をご紹介。
（一部の訪問販売では割り高な提案がされることもあり、見積もり比較で100万円程度安く設置できるケースも！）
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